ミニスカ 中出し 可愛い 露出の素人エロ動画 2 件

自称インフルエンサーA

自称インフルエンサーA/20才。出没エリア/渋谷、六本木 フォロワー数などを見てもSNSで生きていくほどのものではなく、男性支援者から貰う高額な接待金額を生活の糧にしている様子。 男好きするルックスレベル、肉付きの良い身体、ミニスカートから露出された太ももが男を引き寄せています。 マジメな受け答え、育ちの良さを醸し出す仕草、男の前だけでは見せる姿は素晴らしい。 ただ、男性が席を外すと露骨に見せる本性。 さっきまで手を置き上品に隠していた股間をはしたなく開きブルーのショーツを丸見えにさせ、けだるそうな姿でスマホ、化粧直し。この後会いに行く彼氏がいそうな感じ、ギャラ飲み女子の現実感。 映像主の男性から執拗に誘われるホテル。体だけは売らない強い意志を感じさせる彼女の断り方。 映像主からは結構な金額を支払っていると聞きました。店舗オーナーにも協力を仰ぎ、彼女の飲み物に即効性が強い興奮剤を混入させた模様。 頑なにホテルへの誘いを断っていた彼女は帰れなくなってしまいました。ショーツ丸見えで意識を失いました。 意識のない身体をホテルに運ばれ男の性欲に弄ばれる自称インフルエンサー。 スカート捲し上げられ露出するTバック美尻、眠る唇を奪われ漏れる吐息。股間を開かれいじくり回すと、強い興奮剤の効果の為、ショーツを汁まみれにさせエロ声をホテルに響かせます。 濡れた股をおっぴろげ、乳首を弄ると小動物の様に可愛い声で鳴いています。 肉厚の唇にねじ込む勃起ペニス、「あふ、あう…うううっあう…」唾液を垂れ流す眠り姫。 デカくて綺麗な尻突き出させ指でマ●コを掻きまわすとプルプル震える身体。 意識ないままマ●コ突っ込まれる肉棒。バックで突き上げると「あうあうあう…あああ…」卑猥な声をあげ痙攣します。 髪を乱し正上位で意識ないまま絶頂。体を仰け反らせ卑猥姿を見せてくれます。高まるペニスから膣に放出される精子。意識が戻っても理性は戻らず快楽に溺れる自称インフルエンサー。 射精したばかりのペニスをしゃぶり、口マ●コでまた勃起させます。 自分から決を突き出しバック。獣のように感じています。「イグイグイグイグ…」 全身が痙攣、快楽を自ら求める様にペニスを欲しがるエロ雌。 「あう…気持ちイイ…ああああ!」全裸で立ちバックで突き上げられ狂うように絶頂。 自らペニスに跨り騎乗位。スケベな顔で性交に没頭。 従順でカワイイ瞳で欲しがる自称インフルエンサーの顔を精子が汚しています。

2023/10/04
れな

#とびっこさんぽ 「おまたせー!」 いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。 今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。 裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。 ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。 「人に気づかれないように、ここに隠して。」 「え?挿れるの?」 彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。 「きゃっ!動いた!」 感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。 「なに食べる?」 「何がいいかなぁ。…んん!」 とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。 「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」 振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。 「人、来ちゃうよ。」 「あああああっ…。」 身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。 「なにイこうとしてるの?」 「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」 スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。 「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」 人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。 彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。 「外でするのは興奮するね。」 「うん…あぁん!」 ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。 彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。 張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。 「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」 スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。 Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。 階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。 とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。 生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。 「もっと欲しい…。」 口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。 「挿れて…。」 彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。 小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。 階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「ああ~~ダメ、いくうう。」 イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。 「誰か来ちゃうかも…。」 手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。 「あ~~出ちゃうかも…。」 チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。 イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。 片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。 今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。 「いっぱい突いて…。」 バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。 「声出しちゃダメだよ。」 彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。 お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。 「逃げよう!」 オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。

2023/09/07

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